北海道に住みたいと言っているだけのブログ

今の邦楽

今の邦楽って・・・どうだろう。
なんか、他の国と比べると、「めりはり」っていうイメージが浮かぶ。(自分だけ
一言で「J-POP」と言っても、とにかくジャンル広すぎ。これは日本だけに言えたことではないけど・・・(じゃあ言うな
よくあるダンスポップや演歌、普通のポップスとしてはまだJ-POPと呼んで許せるけど、中には無理矢理トランスの要素を含めたりした曲もあったり。
日本語とトランスで、本当にトランシーに至るのか?(ダマレ


また、最近は「チャートのトップ10に入れば売れた・いい曲だ」と思う人も多いが、やはり本当の良い曲ってのは、順位が下でもいいから長くチャートインするということ。これが大切だとおもう。めっちゃ当たり前だけど(じゃあ言うな2
最近は・・・「涙そうそう」とか。つい最近、歴代の何かに殿堂入りされたとか。そして言うまでもなく、「地上の星」。実は、発売当初はPVが無かったとか。


そして、もう一つ気になるのが、「ファン」について。
曲とか質とか関係なしに買う、これも一つのファンとしてのすることかもしれない。
しかし、これではまるでヒットチャートの意味がない。また、アーティストのためにもならない、と自分は思う。(あくまで個人的見解
今はファンの支えと、勢いに乗っているから売れているだけで、ファンに飽きられたりしたら実は楽曲の質がとても悪かったり。
また、一般的には(絶対違う)、売れなくなってくると、曲自体が悪くなってくる。それこそ焦って、構想を良く練らずに適当な曲を作ったり、いかにも狙ったかのような曲を出したり。
・・・と、なんか変なことをぐちぐち言っていますが、こんな邦楽が大好きです。
以上、意味不明なショーでした