北海道に住みたいと言っているだけのブログ

2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

札幌娘

バタバタしていたらいつの間にか千葉に帰ってきてしまっていたのだけど、一応リアルタイム(っぽい)更新は最後までやろうと思う。 11/24、ほろしん温泉(雨竜郡沼田)。先日の記事にも書いたが、シングルの部屋が用意されていないことからもわかるように、…

留萌子

おさだ旅館。チェックイン時は息子さんにはつらつとご案内いただいたのだが、帰り際に女将さんが登場されたので少し会話した。自分が行きつけの歯医者では、歯科技師さん?が歯の掃除をしてくれて、最後に院長が登場し作業のチェックをしてくれるのだが、そ…

美唄太郎

苫小牧プリンスホテル、素晴らしいホテルであった。朝食が豪華。名物のホッキカレーもいただけた。温泉&サウナもべリグー。ここはかなりオススメである。苫小牧ケーズデンキとともにぜひご利用ください。 今日は室蘭本線を上って美唄へ向かった。空知地方!…

苫小丸

室蘭の宿で朝食。焼き鳥が一本ついてきたので食べたら、「焼き鳥カレーにしてください」という注意書きがテーブルに置かれていたのにあとから気付く。 それにしても外は寒い。しばれるほどではないが寒い。電車に乗って苫小牧へ向かったら、道中で景色が銀世…

室蘭丸

昨朝は長万部の女将さんに駅まで送ってもらった。昔は長万部も賑わっていたこと、理科大誘致の効果は(宿泊業的には)あまりないということ、新幹線が繋がるととても嬉しいなどのお話を聞いた。 長万部の場合は、近くに洞爺という強力な観光地があるから宿泊…

長万部をゆく

ようやく着いた長万部、街の雰囲気が非常に好みだった。 東京理科大の長万部キャンパスがある。構内を少しばかり散歩してみたがさすが道内の大学というか、敷地の使い方が良い意味で雑である。広い。 今日の宿泊先は四国屋という旅館だが、ここも非常に素晴…

ストーブあたたかい

ドミトリーでは何もやることがないので、22時には就寝した。いい具合に快眠して7時に起床。 そのまま長万部へ向かおうとしたが、なんと次の電車は12時。それより前に乗りたい場合は6時の始発に乗らなければならなかった。それは無理だ。 長万部への途中駅で…

倶知安をじゅん散歩

小樽で一旦お昼。それにしても日曜の小樽はこんなに混んでたっけ。駅構内の人混みがすごい。 駅ナカの寿司をつまもうと思ったんだけど、当然のごとく行列ができていたので退散。まだまだ寿司を食べるチャンスはある。焦らずいこう。 真向かいにあるバーガー…

小樽と君と

新千歳から札幌には降りずにそのまま小樽へ行くという優越感。 ただ一つ悔やまれるのは、電車で進行方向右側のシートに座ってしまったこと。 函館本線は銭函付近から海岸線を走る絶景のコースになるのだけど、ロングシートかつ海を背にする方向で座ってしま…

失態

折り畳み傘を忘れた。今週の北海道の天気は雨や雪が多い。 GR を忘れた。広角はスマホに任せるしかないが、良い景色に出会うと少しショック。せっかく充電器まで持ってきたのに。 先日散歩したときに慣れない靴を履いたため、右足の薬指が少し痛い。あまり歩…

北海道に行ってきます

ついにこのときがやってきた。この日のために生きていたといっても過言ではない。 会社を一週間休んで4ヶ月ぶりに北海道へ行ってくる。そして奥様は休みが取れなかったので一人旅。 ふっこう割も少しだけ使えたので、少しだけお得。 今回は道央を主に攻めて…

成田の花火 10/13

今年も行ってきた。千葉県民の誇り。 関東にいるあいだは毎年行きたいなあ。それだけ素晴らしい花火。ただ寒いのだけがネックなので、ダウンジャケット必須。 アベック多し。絵になる。 クライマックスは、本当に止めどないというか。花火を見て絶頂できる。…

タリージング

休みの日に丸の内とか神田などのオフィス街へ行って、カフェに入り浸るのが楽しい。 (平日の)昼間人口と夜間人口の比がでかいので、たいていどこのカフェに行っても休日であればすいてる。店員さんも暇そうにしてるのが良い。 from 竹橋のタリーズ(毛皮の…

ラジオ NIKKEI

「OK Google, ラジオ NIKKEI 第2 をかけて」『radiko から ラジオ NIKKEI 第2 を再生します』「いいね」 「(おっ、いま流れてるのいい曲だな)」「OK Google, ボリュームを上げて」「(上がった)」 「OK Google, この曲なんて曲?」『ラジオ NIKKEI 第2 です』…

Flickr Pro にすべきか否か

www.itmedia.co.jp 現在約 5000 点なので、5分の4が消されてしまう。はてさてどうしようか。 数年前から日記の写真はすべて Flickr に上げているものを読み込んでいるので、Flickr を辞めるとなると過去記事の書き換えという途方に暮れる作業が待っている。 …