カメラと技術と時々音楽

食育

 

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金曜日の夜はこれを買った。普段は奥様と分けたり、もしくは 2 日に分けて食べたりするのだが、一週間お疲れということで、「1 人で」「全部食う」という贅沢をしてやった。冷凍食品ヒエラルキーの中でもかなり格上のこいつを独り占めするというこの背徳感は半端ない。とはいえ居酒屋のつまみくらいの値段だから、やはり外食は高いと感じざるを得ない。めちゃくちゃうまいのが 9 個分も味わえてしまう。脳がバグる。酒が進むので最高に酩酊した。いい気分でテレビを垂れ流していたら、

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仕事で担当しているアプリケーションからエラー通知が暴発して、おいおいこんなタイミングかよと思いつつ酩酊しているので、眠気と焦りといろんな感情が焼売のようだった (?) が、日頃の行いが良かったのか、大きな影響はなくて済んだ。まさについ最近まで頑張った甲斐があったか。

土曜日はふるさと納税でゲットした北海道白老町の和牛を使ってすき焼きを作った。ものすごくうまかった。そもそも普段スーパーで買うのはもっぱら鶏肉か豚肉で、牛肉を買うのは年に一度あるかないか、くらいの人間が、急に高級そうな和牛なんて口にしたものだから、「めっちゃうまい吉野家の肉」みたいな感想しか出てこず、最高に残念であった。あと、肉の脂をとりすぎると腹が痛くなる体質なので、今回も例に漏れず腹痛がきた。普段よりも数倍痛かった。もうなんだかおいしいお肉を食べる資格がない。腹が痛くて横になってたら 10 時くらいには寝てた。

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skytree in the dark

やっとの思いで迎えた日曜日もあっという間に終わりそうだ。業務的にはようやく山を超えた感があるが、まだまだ気を抜けない。こんなに頑張ったけれどちょいちょい不具合出しちゃったから、成果としては微妙なところだろうな。ここらへんが成果主義のシビアなところではあるが、それでも年功序列に比べればずっとマシである。

 

とんかつを食う夢をみた。しかもめっちゃ名店ぽくて、満席。意気揚々とメニューを開けると意外にもバラエティーに富んだラインナップだったが、肝心のとんかつ定食がなく、途方に暮れる中の目覚めだった。仕方がないので現実世界でウサを晴らそうと、昼食にスカイツリーのふもとにある昔ながらのとんかつ屋に行った。…が、Google Map 記載の情報とは異なり夜だけの営業となっており、あえなく門前払い。とはいえピンチをチャンスにしよう。前々から行きたかった町の蕎麦屋さんへ。てっきりとんかつを食す心持ちでいたから、特上の天ぷらそばを頼んでやった。ぷりぷりの海老天が 2 本、穴子天、かぼちゃ天、芋天、茄子天が所せしとどんぶりに着座。海老天の貫禄たるや。思い切りかぶりつく幸せよ。でも 2 本もあるなら、1 本はつゆに浸さずサクサクで食べたい気も少ししたが、世の中そう自分の思い通りにいくわけではない。そんな「つゆ」は江戸前の暗黒つゆ。濃い中にもかえしの甘みがキリッと光り、しつこくない。見た目は真っ黒なのになぜこんなに優しいのか。蕎麦はカドがあるタイプで歯ごたえがたまらない。何玉も食べられそうだが、そもそも蕎麦は腹いっぱいにする料理ではなく、少々物足りないくらいがちょうどよい。限りある中でいかにストーリーを作っていくかが肝だ。天ぷらから染み出す油でスープを味変していく楽しみを味わおう。

 

tonkatsu

不調を活かす余裕

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業務面が過去最高にハードで、しっかりした食事や休息がとれていない。そのせいかわからないのだけど、今日散歩してたら突如身体に猛烈なかゆみを感じて、気づいたらじんましんのようなものが全身にできていた。原因として考えられるのは、食物、ストレス、細菌感染、そして新型コロナなど様々なものが挙げられるが、どれであってもおかしくない。1 時間くらいでだいぶ治まったものの、ひとまず休息をしっかりとることとする。

で掲題なのだけど、心身が弱っているとき、少なくとも自分はものの見え方とか考え方が平時とかなり違う。しんどいのは当たり前なんだが、一方でこういうときだからこそ得られる感覚があるはず。この普段と異なる力 (?) をなんらかに還元できないかなと。それこそ曲作りとか。例えとしてはよくないが、かつてのミュージシャンがドラッグに手を出して楽曲制作のインスピレーションを得ていたような感じで…。損を得に変換できると、人生楽になるはず。