カメラと技術と時々音楽

しばれ侍

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日曜日はなんとなく石狩方面へ行った。散歩しようかなと思ったが、死ぬほどしばれる。気温見たら日中でも -10 ℃ で、あー、これくらい寒いと散歩する気力が一切なくなるんだなぁと学んだ。

札幌に戻って、いよいよナンバーガール。これは間違いなく熱い戦いになりそうだ、ということで、コートはホテルに置いていくことにした。もちろんライブハウスにもロッカーはあるが、間違いなく混雑すると思ったため、ロング T シャツ一枚で参戦。ホテルから会場までは 500 メートルくらいだが、これだけでも正直きつかった。やっとの思いで着いたが、本人確認を厳重に行うなどで手間取っていたのか入場にかなり時間がかかっていて、一十木はおよそ 2000 人が寒空の中で待たされることになった。自分は整理番号が後ろの方だったので、30 分くらい外で待つ羽目となり、早いもので二度目の後悔が生まれた。

会場に入ってしまえばもう関係ない。素晴らしいライブだった。すごい。2002 年に戻った気しかしなかった。高校生の頃から聞きまくった解散ライブの音源が、生で襲ってくるこの非現実感。このときばかりは尖った音に包まれて死んでもかまわないと、まさに高校生の頃に戻ったような語彙力でしか表すことができなかった。会場の盛り上がりも初っ端から最高潮で、楽しかった記憶しかない。良かったなぁ…。

あっという間のライブが終わり、ホテルに戻ってクラシックを飲みながら余韻に浸っていたが、酔いがまわって気付いたら寝落ちしていた。こういうのもまたオツである。昔も書いたけど、クラシックはまじで酔う。

翌日の月曜日はあいにくのべちゃ雪。靴と服がびちゃびちゃになる一番厄介なやつ。こういうときは駅地下にこもって飯を食うに限る。札幌駅と大通駅をうろうろしつつ、間に寿司を食べて、早めに空港に行き、アイスを食べ歩き。で、さっき東京に帰ってきた。サッポロ スム

stay hot


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結局2時間ぶっ通しで浴場にいたのだけど、それだけ素晴らしいサウナだった。いいサウナを独り占めできるというのは、宿泊者の特権。なぜなら、評判の良い日帰りサウナだと当たり前だがサウナ目的の人がたくさん来るので、どうしても混む。首都圏なら尚更だ。

一方日帰りの人が使えない時間になると、サウナ利用は宿泊者のみとなる。利用者の絶対数が減るのに加え、そもそもサウナに興味のない人の割合も増す。結果、最高の体験が味わえるということだ。

今いるのがガーデンズキャビンというカプセルホテルで、正直カプセルはあまり好きではない。例にもれずここも扉がカーテン一枚なので、フロア内の音が丸聞こえ。他人のおならの音やいびきの騒音が飛び交うカオスな空間となってしまう。

その分安いので本来は文句を言うものではないのだけど、ここは安さに加えて上記サウナの良さがさらなるアドバンテージになっており、結果的には大満足。

北 18 条

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仕事が相変わらずしんどいので、札幌に逃げた。このまま引っ越す。…といえたらどれだけ嬉しいことかは未知数だけど、札幌に来ているのは間違いない。どうやら自分は今北海道にいるらしい。これは夢か。

夢というと話は少し逸れるが、2〜3 日前にみた夢で、ヒグマが自分の家に立てこもるというあな恐ろしい事態が起きて。もしかしたら自分はあのときに襲われてしまって、今精神だけが北海道に漂流している可能性がある。

話を戻して、なんで札幌に来ているかというと、ナンバーガールのライブに当選したからなのであった。幾度となく東京のチケットでは外れ、当選したライジングは中止になり、その後やっと掴んだ夢の切符だった。今回彼らは全国ツアーということで様々な都市をまわっている。その中で自分は東京×2、新潟、札幌と応募してまさかの札幌のみ当選という結果。もう自分と北海道は運命共同体としか言いようがないし、ナンバーガールのチケット取れなさもやばい。また、札幌はナンバーガールがラストライブをした地でもあるから、ここで観ることができたのが最も嬉しい。いよいよ明日だ。

他に楽しみなことが、宿泊。土〜月と滞在するので 2 泊するんだけど、どちらもサウナに定評のある宿にしてみた。この記事を書いたら早速 1 泊目の愉しみに浸ろうと思う。

とはいえ、身体の疲れもマックスで今すぐ寝たい。いつものように早い便の飛行機をとったばかりに早朝に起きる羽目となり、仕事の疲れが取れないまま北海道に到着、テンションがあがり札幌近辺を 20km 近く散歩したら足がパンパンになって少し後悔しているのが今日のハイライト。あと、めちゃくちゃ寒い。昔住んでたとかそういうプライドも吹っ飛んでしまうほどの寒さ。家を出る前までは逆にプライドがあったから、調子に乗った服装 (半袖のインナーにペラペラのシャツ、薄いコート) で決めてしまったのが痛かった。でも雪は連日のニュースの通り少ない。この時期で道路が見えてしまうのは信じられない。よし、風呂入ってこよう。