こんな検定が毎年 12 月に開催されているので、受けてみた。モチベーションは、おもに以下の 2 点。
- これまで、趣味で得てきた北海道の知識をある程度体系化して形にしたかった
- 個人事業に何らかの形で役に立つかもしれないと思った

参考書には、全道の主要な観光地が事細かに記載されている。一方、太字になっている箇所はメジャーどころが多かった。「どうせ太字からしか出ないだろう」というヤマをはったのと、そもそも自分の知識を過信していたところもあって、あまり対策をせずに試験に臨んだ。
結果はタイトルの通りで、見事に撃沈した。「全 50 問、問題はすべて選択肢、8 割以上の正解で合格」という「まぁいけそうな感じに見える」難易度設定も、油断に拍車をかけられたのかもしれない。
自己採点の結果は、31/50 = 正解率 62%。自分のようなにわか北海道ファンを黙らせるには十分な難易度だった。ちょい待って、ぜんぜん太字じゃないところからも出てるんだが…
特に数字系がてんでダメだった。
- 「札幌の地下鉄の総延長は約 48km である」(〇 が正解)
- 「道内の一般国道は 〇〇 路線ある」:36 or 42 or 48 or 56 (42 が正解)
むずすぎる…いや、仮に「地下鉄の総延長が 48km」であることがわかってて、社会で一体何の役にたつんですか?(小並感)
こんな凶悪な試験、さぞ合格率は低いんだろうなと思ったら…

合格率が脅威の 64.5%。過半数以上が合格していることに絶望。
敗因としては当然ながら自身の至らなさもあるし、周りがしっかり勉強されてきたのもそうだろうし、あとは税込 8,800 円の「受験対策セミナー」なるものに出なかったのもそうだろう。セミナーに出ると、公式テキストからの出題範囲がわかるとかわからないとかいう噂があって、なんともビジネスな感じがする。これは邪道だと思って受けなかったが、後悔はしていない。
なにはともあれ自身の勉強不足であったことに変わりはない。
公式テキスト自体は薄いながらしっかりまとまっていて資料として非常に有用なので、次回こそは内容をしっかりマスターして、(セミナーに出て) 試験に合格してやろうと思う。