
親知らず抜歯 (2 本目)
やりましたよ。ああ、やはり絶妙に嫌な体験だ。自分の場合、素直に生えてくれている方なので楽な部類に入ると思うのだが、とはいえ抜歯するときのあのゴリゴリゴリ…という音が頭から離れなくて今もトラウマだ。まったくの無知なのだが、抜歯って、あれどうやってるのだろうか?こっちは麻酔して顔にタオルをかけられているからわからないのだけど、専用の機械でスマートにやってるのか、それとも実はパワーで引っこ抜いているのか、どうなのか。検索したら真相には簡単にたどり着けそうだけど、あえて知らないでいるほうがいい気もする。
そして抜歯してから 2 日くらい経つまでの、相変わらずの血の味だ。自分の血というのはなぜあんなにマズイのか。できるだけ飲み込まないようにはしていたものの、とはいえ水分とったり食事したりで嚥下せざるをえないときはあり、そのときに血を飲みすぎてしまったのか、翌日に腹痛が来て大変だった。
ともあれ、これで上の方はコンプリート。下の方がたいていの場合キツイということで、現時点では抜かなくてよいですよということになった。もう一生歯なぞ抜きたくないので、くれぐれも虫歯にならないようにせっせとフロスする日々を営んでいく。
プロレス
東京後楽園では毎日のように行われていたプロレスも、地方となるとそうもいかず。当たり前でなくなったからこそ、積極的に観戦に行くようになった。
7.19 新日本 G1 CLIMAX 35 (札幌きたえーる)


これは撮らさる。
引退まで半年を切った。

もともとは後藤選手目当てでチケットを取ったのだが、その後のザック選手との防衛戦でまさかの負傷からの長期欠場&王座返上という。とは言うものの、ザック選手の試合、久々に生で見たが本当に神がかってるわ。
ノーマークだったのは大岩選手で、非常に良い試合をしてた。まだ粗削りな部分はあれど、ラリアットの説得力を極めれば大化けしそう。また、対戦相手のフィンレー選手も相手を引き立てるのが本当に上手い。フィンレー選手、実力の割にちょっと寝かせすぎじゃないかという気もするが、このあたりの塩梅は難しいところ。
で、メインイベントの石狩太一選手 vs. 棚橋選手。これは残念。お互いの良さを潰しあうような見てて辛い試合。後藤選手不在の受け皿・かつ地元であるタイチ選手は勝たねばならなかったところ、まさかの負けてしまうという結末。ちょっとメインは自分の期待通りにはならなかったなと。ただ会場を見ると棚橋ファンも多かったので、総合的に一定の満足度は得られる興行だったのかなと思った。
あと、打撃が決まってものすごい音が出たときに近くの人から「わや!」って出るあたり、ああ北海道だ…としみじみ思ったりした。
7.21 STARDOM Sapporo Rendezvous 2025 (シャトレーゼ ガトーキングダムサッポロ)

石狩市にあるガトキンだ。札幌北区民にとって石狩はご近所さんのようなもので、そのような近場で今プロレス界の革命児の試合があるということが、なんとも不思議な感覚であった。
もともとプロレスは新日本しか見ていなかったのだが、例の上谷 vs. 中野たむによる伝説的な試合 (あれはエンターテイメントとしての一種の完成形だ) を見たのと、朱里 vs. Sareee のバッキバキの試合を見て、これは今のスターダムを見ておくしかないと思い立って急遽取ったチケットだった。

上谷選手、メディアに引っ張りだこで忙しい中、今回の試合も良かった。エルボーがしっかり芯をとらえていたし、場外で四方八方になつぽい選手を連れまわし、ファンサービス (?) もしっかりしてくれていた。あと純粋に入場曲が神 (vs 中野たむ選手との試合が蘇る)。
加えて、これは女子プロ初心者の雑感なのだが、ここでいうなつぽい選手のようにアイドルがベビーフェイスやるっていうのはとても理にかなっているなということを覚えた。ひと目見てベビーだなとわかるし、華やかさが他方のヒールを引き立てる効果も出てくる。アングルにも使えそう。男子でも元アイドルレスラーとかどうですかね? (どこかの団体ですでにやってそう)
ここ最近の暑さについて
まー暑いが、札幌は全然マシな方で。旭川、北見あたりも盆地で夏と冬はいつも過酷なのでまだわかる。ただ、帯広、釧路、根室あたりはちょっと異常すぎるなと。エアコンない爺さん婆さんたちがただただ心配でならなかった。
札幌のここ数日の傾向見ると、カラっと暑いだけじゃなくて湿度も伴ってるから厄介。本州となんら変わらない感じがする。
一方で日当たりが絶望的に悪い我が家、外気温が 35 ℃ を超えても扇風機一本で十分凌げるという奇跡。そりゃ冬寒いわけだよ…