カメラと技術と時々音楽

地元への思い

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今回帰省をして、前よりも地元(新潟)が好きになったと感じる。

これまでは、私の過去の日記をみてもらえれば分かる通り北海道最高!な人間であり、一方で地元への愛着はそこまで大きくなかった。これは大学生になり地元を離れてからずっと変わらない気持ちだった。

だって、大して観光できるところはないし、柄悪い人ばっかりだし、いつも湿度高いし、What's NIIGATA? だし、残念なところばかり目立っていたからである。

じゃあ一体何が新潟を好きにさせたのか? というと悩むのだけど、おそらく、悪いところもひっくるめて愛せるようになったのだと思う (真顔)。こうして見ると案外かわいい。

そして、これまで幾度となく帰省はしているけど今回初めて感じたのが、新潟に感じる独特の雰囲気。垢抜けない匂いというかなんというか。例えばバスの古臭いアナウンスを聞くと「このままでいてくれ!再録しないでくれ、音質もそのままで」と思ってしまう。

 

この若干感傷的な気持ちは何も新潟に限った話ではなく、皆さんそれぞれの地元にあるユニークな雰囲気、これが存在すると思っている。うーん、ノスタルジーとはまた違う気がするんだけど…でもそれ以外では説明できない。

こんな風に地元を客観視 (?) できているのも一度地元を出たからであり、改めて県外の大学に出られて良かったなと思う。同様に日本も客観的にみてみたいので、いつかは海外に短期移住してみるのも夢があっていい。

でもやっぱり北海道がいいかな。