池と沼は同じだった

いつか札幌に移住したい26歳です。

カメラと技術と時々音楽

低気圧と山形の旅 1日目

 シルバーウィークの前半、9/17~19 にかけて山形へ行ってきた。今ホットな金沢でもなく、仙台でもなく、あえての山形。

これは結果的にとても良いチョイスだったなあと思う。理由はのちほど。

 

朝の神田、出発

Kanda Station

朝の神田駅。誰もいない。

新幹線をとったのが遅めだったので、空き座席の関係から始発を選択。

自宅から東京駅までの所要時間を考えると、絶対に朝起きられない!と思ったので、前日に東京駅近くの神田で一泊した。

それでも朝4時起きとかそんな感じ。

 

 

Kanda Station in early morning

確か5時過ぎあたり。

それでもホームに出るとちらほら人はいる。

 

tsubasa shinkansen

中央線で1駅、東京駅。

いよいよ新幹線「つばさ」に搭乗。

 

lunch

駅弁は健康を意識したやつ。品数が多ければ少量でも満足できるので。

 

GR000028.jpg

意外とご飯が多くて大満足。

 

山形

yamagata sta.

あっという間に山形着。

新幹線の切符と一緒に申し込むと割引になる駅レンタカーで早速移動開始。

 

蔵王

Sarukura

山形駅から南東へすすみ蔵王山へ向かう。

道中でレストハウスがあったので休憩。国定公園なのに商社が運営してるんですね。

 

Sarukura

ソリで滑ったり釣りができたりと、子供にとってはたまらない遊び場っぽい。

 

Sarukura

ジンギスカンで大人も大満足。

時間があれば食べたかったなー。

 

お釜

for okama

蔵王の目玉、お釜へ向かう。

お釜とは蔵王連峰の火口で、そこにあるカルデラの湖がたいそう美しいとのこと。

 

lift

頂上へ行くためにはロープリフトに乗らねばならず、悶絶。揺れまくって冷や汗が止まらなかった。

お釜は山形と宮城の県境に位置しており、リフト乗り場の地点では宮城だったがリフトの途中で写真のように山形県へと変わる。

 

fog

10分ほど高所恐怖症と戦いながら、山頂へ到着。

とりあえず何も見えないし、モンスターでも飛び出してきそうな妖しさ。

 

IMGP6351.jpg

そして寒すぎる。普段着で来るもんじゃない。

周りの人はしっかりとトレッキング用の防寒着だった…。

 

okama

そして案の定、お釜も全く見えず。

山形出身の美容師さんにあとから聞いた話だけど、霧が晴れてしっかりと見える日はそんなに多くないらしい。う~む。

 

katsu-don

仕方がないので、併設された食事施設でおいしいカツ丼。

外を眺めながら食べていると、なんとみるみる霧が晴れていく!

お釜の御姿も無事眺めることができた。

 

okama

あの中は実は強酸性で、生き物が住めないほどのレベルらしい。

曇ってるのがまたヤバイ雰囲気を醸し出していて良いですね。

一方で晴れていると、太陽の光で色が刻々と変わるらしい。

 

mountains

いい景色だ。

 

road to shrine

さらに山頂方向へも歩けるので、行ってみた。

 

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山頂は謎に石が積み上がっていて不気味であった。

 

 

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ただの鳥居だけど、なにやらラストダンジョン的な雰囲気。

 

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山形だけあって、山だらけだ。

 

銀山温泉

ginzan onsen

宮城との県境にそって北上し、山形の北東部、尾花沢市

大正ロマン溢れる銀山温泉へやってきた。

 

great hotel

あたりは素敵な旅館だらけ。

本当はここ銀山温泉で泊まろうと思っていたものの、どの宿もほとんど埋まっていて僅かにあった空室も足元を見たようなお値段だったので泣く泣く断念。

ならばせめて温泉だけで入って帰ろー!と思いきや、どの旅館も「日帰り入浴の時間は終了しました」の一点張り。えっ、夕方だともうダメなのか。

 

Shirogane falls

仕方がないから、近くにあった滝に入るか…

 

GR000128.jpg

まあ、歩いているだけでも楽しいところです。

ちなみに山形出身の美容師さん曰く「山形の人はわざわざ行かないところですね」と言ってた。

なぜかと訊いたら「ここまで行かなくても近くにたくさん温泉があるから」とのこと。

そういえばそうだ。旅行前に山形の「まっぷる」を眺めていたら、観光スポットが温泉だらけで笑った覚えがある。まさに山形は温泉大国、好きな人にはたまらないだろう。

 

soba softcream

温泉に入れなかったのは残念だったけど、蕎麦ソフトクリームはうまかった。

 

dinner time

ついでにご飯にしよう。

 

soba with yamagata beer

やっぱり蕎麦。あと山形の地ビール。(あまりに美味しそうで、撮影前にちょっと飲んじゃった)

いやー、最高という言葉はこういうときに使うもんですね。

 

さて、銀山温泉は陽が落ちたあとの夜景が実に素晴らしいとの前評判だったので期待していたが、店から出たらまさかの土砂降り。悠長に写真が取れる状態ではなかった。

残念。

 

この日の宿は新庄市でビジホ。