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池と沼は同じだった

いつか札幌に移住したい26歳です。

カメラと技術と時々音楽

2015年の振り返り

挨拶

明けてしまいました。本年もよろしくお願いいたします。

年明けにするもんじゃないけど、振り返りやります。

 

1月~4月

大学院の修了。長かった札幌での大学生活に終止符。

同時期に自動車免許を取ったりしていたため、ギリギリのスケジューリングで修論を書いていた。昼に起床&登校し、研究室が静かになる夜~早朝にかけてガーッと執筆するのが定着していた。明らかに身体に良くない。

学生が終わる!という悲壮感はあまりなく、割と現実的に就職を見据えていた気がする。この頃は。

 

カメラとの出会い。そもそもの馴れ初め(?)は、修論提出による自分へのご褒美として買ったPENTAX Q-S1(写真右)。

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正直カメラにそこまで興味はなかったし、Q-S1も「めっちゃ欲しい!」というわけでもなかった。じゃあどうして買ったんだろう?と考えてみたら、おそらくなんだけど、スマホで写真を撮りたくないという、自分のひねくれた性がそうさせたんじゃないかと。要するに、俗っぽいのが好きではない(めんどくさい男だ!)。メーカーもメジャーなCanonとかNikonではないあたり、深層心理で反抗している気がする。

で、実際に写真を撮ってみるとこれが本当に楽しい。そのハマり具合は今年に入ってからの記事を見て頂ければわかるが、上手な写真を撮るには本当に技術が必要なんだな、と思わせられてばかりだった。

さらに、絞りやシャッター速度といった「設定」を変えると描写が大きく変わるという仕組みは、自分にとってドンピシャだった。なぜなら、子どもの頃から新しくゲームを買ったら「GAME START」よりも「SETTINGS」を選んで最適な状態にしてからプレイしたがるほどの設定好きだからだ。

カメラのおかげで出不精だった自分がお出かけ好きになったのは大きい。

 

そして就職。同期との付き合い方に若干困る。同年代(具体的には、同じ「偉さ」)の人と距離感をつかむのが苦手。先輩とか後輩であればそういった不安はあまり生じないのだけど…。思うのは、自分が友人関係に望むのは実はライトな関係なんじゃないかと。でも同期には「親密にしないと」という謎の思い込みが働いて、結果無意識的に無理してるんじゃないかなぁ。先輩後輩だと、(よほど意気投合しない限りは)一線を越えないライン(変な意味じゃないよ)が自動的に生成されるから、気が楽。

 

同時に東京に移住。未だに東京ってどうやって遊べばいいかがわからない。

 

5月~8月

研修の本格化。5月から配属なんて会社も少なくはないけど、うちは研修が長い。

実際に様々な部署でOJTをしてみる。思うようにタスク管理ができなかったり、電話番がうまくいかなかったりと新人らしい悩みを持つ。

中でも営業をやっていたときは、もう毎日が必死。やはり部署の雰囲気が開発系のそれとは全然違って、慣れるだけでも精一杯だった。プレゼン発表には自信があった自分も、いざ商談してみると緊張で全然ダメだったり。思えばプレゼンと商談の2つって似てるようで全然違う。前者は大雑把に言えば一方的なコミュニケーションだけど、後者は双方的なもので、相手の気持ちを汲み取れないとどれだけ綺麗事を言ってもダメ。うん、落語もどちらかというと一方的(もちろん、観客の反応によって柔軟に演じ方を変えたりはあるけど)だな。。

あと、猛烈に学生に戻りたくなった。マジでマージナルマン(面白っ!)。あの頃はなんてだらだらした生活を送っていたんだろうなぁ。

 

人生初の内視鏡。就職のストレスからか、身体に小さな異変が起きたりもしていて、いちど大腸を観てみることに。医療の進歩により、今や麻酔の力でほぼ違和感ゼロの検査を行うことができた。ただ、辛かったのは検査以前の、腸内を空っぽにする作業。マズイ薬剤を1リットル以上飲んで、ひたすらトイレに行きまくるという苦行はもうしたくないなぁ…。今から人間ドックが億劫である。

ちなみに検査の結果は全くもって問題なし。

 

nasne購入。テレビはやっぱり面白いよ。でも、気がついたらテレ東専用機と化している。

 

一眼レフの購入PENTAX K-3(上記写真の左側)。あまりにも一眼撮影が楽しかったので、しっかりとしたやつも買ってしまった。もちろん、買って大正解。

ファインダーを覗いて自分の世界に入る、これぞ何事にも代えがたい時間。そしてあーでもないこーでもないと設定をグリグリ変えながら、イメージ通りの写真を撮ろうと試行錯誤する。楽しい。

 

9月~12月

人生初の勉強会参戦。なるほど、IT系だからか想像以上にユルかった。これは参加しやすいぞ。

ここで自分のプレゼンしたい欲がうずうずしだす。ただ、プレゼンするためには参加者の知見になるようなネタが必要であり、そのネタを用意するためにはまず自身がそれなりの知識を蓄えなければいけない。うん、頑張ろう。

 

そして熊本研修。これはもう散々語り尽くしたので割愛するが、得るものが非常に多い研修だった。写真もいっぱい撮れたし(そこか)。

 

2016年はどうする

まずは仕事がきっちりできるように業務関連の学習を頑張ろう。部署には技術力の高い人が多いから、モチベーションは高くあれそう。

もう一つ、プライベートではDeep Learning関連の学習も進める。いま一番興味がある技術は何かと聞かれたら、悔しいけどやっぱりコレなんだよな。俗っぽいな(そうか?)。あと、単純に機械学習が好き。大学で学んだ中でも一番驚いた技術かもしれん。

生活面では、自炊の割合をもう少し増やしたいなと。ちょくちょくしてはいるんだけど、大学の頃と比べれば明らかに減ってる。コンビニや外食はやっぱりお金かかるから避けたい。

お金遣いも若干荒い気がしている。毎月のクレジット請求額がおぞましく、あまり貯金ができていない現状。自炊と合わせて、もう少し貯蓄できるような枠組みを作りたい。そして新しいレンズを買うんだ!!

 

改めまして、本年もよろしくお願いいたします。

 

おまけ

2015年に撮った写真ベスト5(自己満です。)

Yellow Handkerchiefs of Happiness

第5位: 幸福の黄色いハンカチ@夕張。綺麗な青空と、ぐーっと続くハンカチがいい。一方、角度とか、木を入れないようにとか、反省点は多い。

 

aeon mall ohmuta

第4位: イオンモール大牟田@福岡。広角レンズの遠近効果により、イオンモールの広さが強調できた気がする。なぜわざわざ太陽を入れたかは謎。

 

gorouga-taki

第3位: 五老ヶ滝@熊本。これはもう運が良かったとしか。

 

Shrine

第2位: 小さなほこら@千葉・房総半島。空と光の具合が良く、神々しくなった。

 

Nostalgic

第1位: 夕焼けだんだん@東京・谷中。最近気づいたけど、中年夫婦モノが好きだ。現像時にかなりいじってノスタルジックな仕上がりにした。看板を全部入れることよりも、夫婦を大きく映すことを重視。

 

silent road

番外編: 夜の北大。外国人にはなぜかこれが一番ウケた。ようわからん。

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