北海道に住みたいと言っているだけのブログ

茄子で何を買うか: その弐

 

hurikake.hatenadiary.jp

 

もろもろ考慮した結果、Surface Bookが最も濃厚。カメラのレンズも迷いに迷ったが、もう少し実用的なモノに今回はシフトしようかなと。PCは普段常につけているものだし。

 

しかし、ネックはやはりその価格。

高い。

以下自分用メモ。

型番CPUメモリSSD外部GPUヨドバシ価格(2016/5/17時点)
CR9-00006 Core i5 8GB 128GB なし 221,170
SX3-00006 Core i5 8GB 256GB GeForce (1GB GDDR5) 269,770
CS5-00006 Core i7 8GB 256GB GeForce (1GB GDDR5) 291,370
CR7-00006 Core i7 16GB 512GB GeForce (1GB GDDR5) 372,370

 

20万円台ってのは割とまだわかる。わかるよ。余談だけど、小学生の頃、「PCほしいな~」と新聞に入っている電機屋さんのチラシを毎日舐め回すように見ていた。当時はPCの相場も高かったので、10万円台のノートPCはむしろ低スペックすぎてアウトオブ眼中(死語)であった。なので、20万円台は全然おk。

でも、さすがに37万円となるとさすがに予算オーバー感がでかい。

悩ましいのは、メモリ16GBなのが某37万の1つしかラインナップされていないこと。個人的には、SSD容量よりも、GPUの有無よりも、なによりメモリ容量を重視している。

用途としてはやはり写真。いま使っているおんぼろPCですら8GBのメモリを積んでるけど、大量の写真を現像するとたまにメモリ不足ですと怒られることがある。

ならば、22万の一番安いモデルを買ってメモリだけ増設すりゃいいやんと思ったけれども

 

gigazine.net

残念すぎる記事も出てるしなあ…。

悩ましい。