読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

池と沼は同じだった

いつか札幌に移住したい26歳です。

カメラと技術と時々音楽

凍結路面の歩き方

厳冬期における北海道の雪道は本当に危険。

なにせスケートリンクのようにつるつるすべるものだから、気を抜いたらすぐに転倒してしまう。

そんな北海道に6年間生活してみて気付いた、凍結路面を歩くコツを以下に共有しておく。(あくまで我流です)

太ももを使って歩く

氷上を歩く上で重要なのは、両足の体重移動の仕方にあると考える。特に足が接地するときの力(体重)の方向は、できるだけ地面に対して垂直に入るのが良いと思う。

普通に歩く場合を考える。太ももは大きく上げず主に膝を使って歩くと思われるが、そうすると接地時の力の方向は斜め前方になる。結果的に滑りやすい体重移動となり、転倒につながる。

そこで、太ももを大きく上げながら行進するようなイメージで歩くと滑りにくい歩行ができる。

足の裏は地面と水平に置く

少しでも靴の摩擦力を稼ぐため、つま先やかかとから接地するのではなく足の裏全体で同時に踏みつけるようにして歩くとよい。

小刻みに歩く

足が地面についていない間は滑らない。ならば、滑る前に足を上げようという考え。特に凍った坂道で使えるテクニック。

路面の状況を確実にとらえる

凍った路面とスケートリンクの大きな違いは、でこぼこしているかどうか。

色んな人に踏み固められて路面は出来上がっていくため、傾斜のある部分やそうでない部分が存在する。

もちろん傾斜のあるところでは先ほど説明した「太もも作戦」や「水平作戦」は傾斜に合わせた角度で実行されなければならない。

そのような理由から、前方も時々見つつ基本の視線は路面を中心にして歩く必要がある。(度が過ぎれば歩きスマホと同じことになってしまうので、注意が必要だが)

広告を非表示にする