カメラと技術と時々音楽

しばれ侍

f:id:hurikake:20200121005023j:plain
 

日曜日はなんとなく石狩方面へ行った。散歩しようかなと思ったが、死ぬほどしばれる。気温見たら日中でも -10 ℃ で、あー、これくらい寒いと散歩する気力が一切なくなるんだなぁと学んだ。

札幌に戻って、いよいよナンバーガール。これは間違いなく熱い戦いになりそうだ、ということで、コートはホテルに置いていくことにした。もちろんライブハウスにもロッカーはあるが、間違いなく混雑すると思ったため、ロング T シャツ一枚で参戦。ホテルから会場までは 500 メートルくらいだが、これだけでも正直きつかった。やっとの思いで着いたが、本人確認を厳重に行うなどで手間取っていたのか入場にかなり時間がかかっていて、一十木はおよそ 2000 人が寒空の中で待たされることになった。自分は整理番号が後ろの方だったので、30 分くらい外で待つ羽目となり、早いもので二度目の後悔が生まれた。

会場に入ってしまえばもう関係ない。素晴らしいライブだった。すごい。2002 年に戻った気しかしなかった。高校生の頃から聞きまくった解散ライブの音源が、生で襲ってくるこの非現実感。このときばかりは尖った音に包まれて死んでもかまわないと、まさに高校生の頃に戻ったような語彙力でしか表すことができなかった。会場の盛り上がりも初っ端から最高潮で、楽しかった記憶しかない。良かったなぁ…。

あっという間のライブが終わり、ホテルに戻ってクラシックを飲みながら余韻に浸っていたが、酔いがまわって気付いたら寝落ちしていた。こういうのもまたオツである。昔も書いたけど、クラシックはまじで酔う。

翌日の月曜日はあいにくのべちゃ雪。靴と服がびちゃびちゃになる一番厄介なやつ。こういうときは駅地下にこもって飯を食うに限る。札幌駅と大通駅をうろうろしつつ、間に寿司を食べて、早めに空港に行き、アイスを食べ歩き。で、さっき東京に帰ってきた。サッポロ スム