重機のおっちゃん…ありがとう

重機のおっちゃん…ありがとう

うわあああああ
いやだああああ
Awesome Ochinchins
昼休みにドラッグストアで子供のオムツ買って家に帰ろうとしたらなんなんだよこんな車!

さすがに運転手いるだろ?と思って近づいたら、いないだと?どうなってんだ?
どうしようもないから転回して引き返そうと思い、左後ろにある別のマンションの駐車場にバックで一瞬入れさせてもらおうとしたら…掲題の通りです。お疲れ様です。
駐車場、適度に雪かきされてたので埋まることはないだろと思ったんだけど、道路に雪が積もりすぎていて駐車場との高低差が激しく、タイヤの力が路面に伝わりにくくなってしまったのが原因。
いわゆる亀さん状態で、かつ硬い氷の上に乗っかってしまっており、絶望状態。
のべ 10 人くらいの方に助けてもらったが埒が明かず。近くの工事現場のおっちゃんにも頼んで重機に牽引してもらったが、最終的には牽引フックが内部で折れた。
最終的にやはり JAF のお世話になったのだが、JAF の方も首をかしげるほどの悪状況。特に牽引が使いものにならなくなっているため、片方のホイールに JAF ランクルのウインチを付けてもらって引っ張るという強引技を決行。引っ張りすぎるとホイールがぶっ壊れるので、慎重かつ大胆に、ちょっと引っ張ってはお腹の氷を削り、の繰り返し。
気付けば氷を削りだしてから 5 時間が経過。半分くらい氷が削られたところで、手前に脱出することに成功。ありがとう、助けてくださった皆さん。さようなら、午後の仕事。
ふりかえると、道をふさいでいた例の車が元凶ではあるが、一瞬でも他人の駐車場を借りようとした自分にも落ち度はあった。正解としては、駐車場で転回するのではなくバックで来た道を戻るべきだった。
とはいえ、バックで数十、百メートルを走るのは未だにちょっと抵抗がある。山道での離合などどうしようもないときはもちろんやるが、今回のようにほかの選択肢があったらそっちを選んでしまうかも。
余談だが、手伝っていただいた方々にお礼としてドラッグストアでオムツと一緒に買った飲み物をお渡ししたのだが、牽引フックをぶっ壊した重機のおっちゃんはジンソーダを嬉しそうに持っていった。仕事中に呑んでないかなと少し心配になった。(もちろん 100% ない)

クルマがスタックして JAF のお世話になったのはもう 1 年前か。

2026/01/25 (日)。今年もやってしまった。
いや、こんなん降られたらどうしようもないわ。
我が家は毎週末、安かった野菜を圧力鍋にぶち込んで常備菜を一週間分作り置きする。なので日曜日は買い物デー。
もちろん雪に無対策だったわけではない。天気予報でかなり降ることは事前にわかっていたので、くれぐれもスタックしないよう「止まらない」ことを心がけて運転。無事スーパーに着いて、買い物してささっと家に帰ろうとした。
家の周辺はどこも細い路地だ。イメージのために、適当な住宅街を拝借する。

左下から走ってきて、真ん中の赤い家へ帰ることとする。すぐに左折して時計まわりで帰ろうとしたが、バツがついているところに引っ越しのトラックがスタックしており、通行不可。仕方がないので左折を諦め直進し、反時計回りで迂回しようとしたところ、なんとその道も別のクルマがスタックしていた。助けたい気持ちはやまやまだが、自らの心配をまずはせねばと引き返そうとしたが時すでに遅しで、クルマが「止まって」しまったために自らもスタックしてしまった。
そうこうしているうちに前方のクルマは脱出成功したようだ。なんか歓声が聞こえてきたが、雪の吸音力が半端なくてほとんどかき消された。
残されたのは自分のみ。いざというときのために用意していたスコップも、ヘルパーも、未曽有の雪の前には一切歯が立たず。唖然としていると後ろから知らんおっちゃんが来てくれて牽引してくれるとのこと。人生捨てたもんじゃないなと思っていたが、みるみるうちにおっちゃんのクルマもスタックしてしまった \(^o^)/
とりあえず JAF を呼んでみるも 10 時間待ちだとかで、諦める。最終的には「君のクルマがいて車庫入れできない」と嘆いていた家の住人と、近所の高校生たちに助けられて脱出成功した。ちなみに嘆いていた住人のクルマもスタックしてた。ああ、それにしても高校生たちの学校名を聞いておけばよかったな。お礼の電話一本できなかった。
教訓としては 2 つ。
越してきて、クルマの利便性を享受してしまったがゆえに、なんでもクルマに頼りまくっているが、もう少し身体を使ってあげてもいいかもなと。ということで、もうスタックは氷ごりです