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梅雨

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梅雨、というか雨の日で悲しくなることは、雨に濡れることではなく、傘を持ち歩く面倒臭さでもなく、地下鉄の出入り口がびしゃびしゃになることだ。

雨が降っている以上、多少出入り口の地面が濡れるのは仕方がない。しかし、駅構内に入ってから傘をバサバサする人がいる。実にいただけない。出入り口に入る前のほんの1~2秒、外でバサバサっとやればいいだけの話なのに、あろうことか階段でやる輩の多いことである。屋根に守られているはずの構内なのに下を見ればまるで水たまりのようだ。

特に階段は普通に危険なので、空いていればエレベーターを使っているが、なんだか悲しくなってくる。階段でバサバサしたら誰かが滑るかもしれないとは思わないのだろうか。

 

他にも雨の日の駅は危険がいっぱいある。傘の横持ち歩きスマホ野郎は特に厄介で、傘に触れるものを死に追いやる。これが 2 人同時に別方向から現れ交差することで恐怖のクロスファイヤーが巻き起こり、多くの通行者の行く手を阻みながら地獄の業火を巻き起こす。なんと罪深い。

 

最近、神経質な人は通勤に地下鉄を使うべきではないと感じている。この件 (雨) に限らず、地下鉄通勤では無神経な人たちによるストレス源がそこかしこにある。少なくとも地下鉄は、そういう人たちにとって有利な世界であると思っている。一方で神経質な我々は、車通勤にするか、そもそも通勤のない会社を選ぶほかない。こういうことで腹を立てること自体が、エネルギーの無駄遣いなのだ。