カメラと技術と時々音楽

札幌娘

バタバタしていたらいつの間にか千葉に帰ってきてしまっていたのだけど、一応リアルタイム(っぽい)更新は最後までやろうと思う。

 

f:id:hurikake:20181124101555j:plain

11/24、ほろしん温泉(雨竜郡沼田)。先日の記事にも書いたが、シングルの部屋が用意されていないことからもわかるように、家族連れやグループがほとんどだった。というか自分以外グループだった。食事の際は少し肩身が狭かったが、熱燗を飲めばそんなことはどうでもよくなった。

ここは露天風呂が素晴らしかった。ぼたん雪がしんしんと降り積もる中、暗闇でわずかに浮かぶ山々と川 (太刀別川?) を眺めながら、ちょうどよい温度の湯船に浸かる。とてつもない贅沢でござした。

帰路もやはりバスと電車の接続が悪く、始発のバスはなんと 10 時台。チェックアウト後やないか。それに乗って沼田駅に着いたところで次に電車が来るのは 13 時。なんと、沼田町から出るのに午前中を丸々使ってしまうことになってしまう。この辺り、自家用車前提のアクセシビリティになっとるな~と、少し残念。

上記スケジュールだと、またストーブのない沼田駅で2時間以上も凍えることになってしまいかねないので、一旦留萌駅まで戻って(ストーブのある待合室で)暖を取りつつ電車を待つ作戦をとる。この作戦では、バス (10 時台発) → 恵比島駅 (11 時台発) → 留萌駅 (12 時台発) と、同じ場所にせいぜい1時間程度しかいないことからヌマタの悲劇は避けられるだろうという算段である。これが成功だった。

恵比島駅、またの名を明日萌駅が実によい雰囲気であった。NHK の某大河ドラマのロケ地であり、セットがそのまま残っていた。残念ながら、北海道あるある「冬季休業」により駅舎の中は鍵がかかっていたのでやはり暖を取ることはできなかったが、寒さを忘れるくらいに素敵な場所だった。

 

f:id:hurikake:20181124102916j:plain

その後留萌に戻り、高速バス「るもい号」で札幌に戻った。見てくれはただの高速バスなんだけど、るもい号って名前付けちゃうあたり、なんだかかわいい。留萌好きよ。寒いけど。

 

f:id:hurikake:20181124183941j:plain

札幌へ着く頃にはもう夜なのである。なにやら大通でイルミネーションをやっていた。それにしてもなんだこの繁栄っぷりは。これが札幌大魔王の底力か。

宿はすすきの一等地にある、名前は忘れたけど小洒落た感じのホテル。

f:id:hurikake:20181124211530j:plain

そういえば大抵のホテルに置いてあるコレって何に使うんだろう? 椅子? 荷物置き場?

 

そして夜が明けて 11/25。涙を堪えながら新千歳へ向かい、成田へドナドナされるのであった。26 日からは怒涛の如くたまった仕事に明け暮れている。

以上!デジカメで撮った写真をふまえた総括はまた後日お届けします。それにしてもこの旅でスマホの撮影がうまくなった気がする。(↑ のようにたまに指が入るけど)