カメラと技術と時々音楽

新婚旅行: 北海道編 その3

前回の記事はこちら。

 

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和商市場 リターンズ

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釧路は本当に食べるものに迷う。炉端焼きか、海鮮か。らーめん?スパカツ?

今回は海鮮を選んだ。見出しにリターンズとつけたのは、3年前に和商市場で食べた、あのマグロ丼が未だに忘れられないくらい美味しかったので、また食べに来たかったからなのである。

 

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とはいえ和商市場といえばやはり「勝手丼」=丼ぶり片手に好きなネタを乗せていくスタイルが定番なので、今回はこれに挑戦。いやー、写真を見ているだけで幸せですな。

 

 

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どん。写真では分かりづらいが、かなり乗せた気がする。そして安定のおいしさ。さすが釧路。

ただ、マグロは3年前の感動とまではいかなかった。あの時期 (3月) はちょうど旬だったのか?よくわからないけど、別格のおいしさだった。

今回のものも十分おいしすぎるくらいだったけど。

 

春国岱

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しゅんこくたいと読む、ラムサール条約登録地。

 

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この橋をずーーーーーっと歩いていくと、写真でも小さく見えているけど歴史的にも人の手が殆ど入っていない原生林が堪能できる。

それはもう最高の退廃スポットなのだけど…海風が凄まじく、雨も降っていたのでとにかく寒い。とてもじゃないけど行って返ってこれる自信がない。ということで、泣く泣く退散。

一方、あとから続いた老夫婦は寒さをものともせずにこの橋を渡っていった。つおい。

 

ホーマック

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あなたの街で。暮らしの中で。いつも輝く。ホ・ホ・ホーマック

ということで安心のホーマックでつかの間の休息。言い忘れていたが、この日は釧路を出発地として

を1日でまわるという恐怖の計画になっている。走行距離はおよそ 600 km の予定。そのためロングドライブに向けて十分な備えが必要。

 

明治公園

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桜咲いとる(5月下旬)。

 

根室納沙布岬

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岬が近づいてくると、いよいよこの世の果てのような光景が広がってくる。

 

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到着!

 

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日本最北端の宗谷岬は割と定番だけど、"本土最東端”の納沙布岬はなかなかコアで良い。

 

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地平線をみると来た甲斐を感じる。

 

根室花まる 本店

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札幌駅や東京駅 KITTE で連日行列の花まるも、ここが総本山。

文句なしにうまい。

食べるのに夢中で写真撮ってない。

行者にんにく軍艦がユニークでかつ美味だった。

 

道の駅厚岸

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写真は根室から一気に厚岸まで時間が進んでしまった。道中はずっとドライブだしね…そして写真撮影よりも大事なのが、運転していない方は寝るべきということ。体力回復できるところでしていかないと事故る。

厚岸といえば前回の旅行で行きたかったけど(悪天候で)行けなかったという後悔の残る地だったので、今回足を踏み入れることができて嬉しかった。

 

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厚岸市街のながめ。

言うまでもなく最高。

 

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白樺萌え!

 

厚岸~襟裳岬

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いよいよ陽も落ちてきて、運転の疲労もたまってきた。そんな我々をみた神が手を差し伸べにきたかのような光。

 

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ローソンから撮った一枚。パースのつき方といいこの写真好きだなあ。いや何を伝えたいかはよくわからんのだけど。

 

 

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いい気分だったのでユタカコーポレーションに電話しそうになった。

 

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これも別の場所で撮ったやつ。空が広いなあ。

 

襟裳岬

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気づけば真っ暗になってしまった。

こんな道をひたすら進む。黄色い標識は「動物注意」。まじであっちゃこっちゃからキツネやらネコやらシカやらが飛び出してくるので違う意味で怖い。

そして人の気配が全くない。一応有名観光地なんだけど、対向車や後続車はほとんどなし。だんだん、「俺ら岬で殺人現場に遭ってしまうかも」「口封じで一緒に殺されそう」みたいなネガティブな雰囲気になってきた。

 

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一応灯台(付近)まで来た。けど、車からは降りずにチャッチャと退散。あまりにテンパりすぎて窓に反射するカーナビが思いっきり写ってるけど撮り直す余裕すらなかった。

 

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せめてもの償いとしてグーグルマップでお茶を濁す。ここまで来たど。

あと、これも写真撮れていないけど、道中には通学路の標識が不自然に一箇所にぶわーっと立っているところがあって、これも怖かった。普通1本でいいじゃない。なんで数本~十数本も立ててるのよ。やんなっちゃうわ。もう。

 

帯広で宿泊

帰り道も動物を引かないように注意しながら帯広までえんやこら。日付が変わる直前になんとかホテルに到着。

無事に帰ってこられた!

 

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靴を脱いでお寛ぐ。

 

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靴も脱いでいるからか、ホテルというより友達の部屋みたいな感覚。写真には写っていないけど部屋はかなり広くて、右にベッドがドン!ドン!と置かれている。

 

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友達んちのトイレをチェック。ウォシュレットが太くて良かった。たまに針金みたいなウォシュレットしやがるトイレいるじゃないですか。どうしたらあんなに細く設計できるのか。

 

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お風呂。歴史は感じられるが、イスついてて超嬉しい。いよいよ友達の家疑惑。

あとシャワーの水圧高くてこれもポイント高かった。

 

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そしてトイレ・風呂場ともうひとつ謎の部屋が。頑丈な扉を開けると…

 

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なんとサウナだった!

これは友達の家じゃない。ホテルだ!いやホテルでもそうそうない!じゃあどこだ。

プライベートサウナってなんかいいな。

ただ残念ながら運転の疲れが MAX に達していたので、サウナはおろか風呂すら満喫せず一目散にベッドで就寝したのであった。

お疲れ…