池と沼は同じだった

いつか札幌に移住したい26歳です。

カメラと技術と時々音楽

転職メモ

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明日から新しい会社での勤務になるので、これまでの活動をメモ。

転職活動開始まで

やったこと

  • 自己研鑽
    • 「あー転職してえ」と思ってから半年間くらいは、転職活動を始めずにひたすら勉強していた。理由は以下の2つ
      • 「転職してえ」が一過的な感情かもしれないから
      • GitHub (エンジニアの SNS 的なやつ) で草を生やす (アウトプットする的な? 参考: GitHub 芝生入門/芝生応用) ことで今後の面接でも有利になるから
  • これまで行ってきた業務の棚卸し
    • いわゆる職務経歴書に書くためのネタを集める
    • 「転職の意思に関わらず一度やっておくべき」と転職者が口をそろえて言うが、まったくもってその通りだと思う
      • 自分の武器と弱点がよくわかる
      • 今後どのような仕事をして、自分の価値を高めていくかの道筋が見えてくる
  • 転職理由のブレスト
    • 今後やりたいこととか今の不満をマインドマップに書き溜めていく
      • マインドマップソフトは会社の人に教えてもらった XMind が便利。書いた内容の構造化が余儀なくされるので、ブレスト関係なくあらゆるメモや議事録で役立つ

メモ

  • 転職理由については時間をかけて分析した。結果として面接で転職理由を問われてもぶれずに話すことができたと思う

エージェント登録

やったこと

  • エージェントをいくつか選んでユーザー登録
  • エージェントと打ち合わせ
    • 早速転職理由とか転職先の希望を問われたので、この時点である程度はっきりさせておいて良かった

メモ

  • 登録したのは2社
    • 大手の M 社
      • 求人企業数が多い。カードが多いのはいいこと
      • エージェントがめっちゃ忙しそう。「今日も終電帰りです(てへっ)」みたいなことを平気で言ってくる
      • 今どきの IT 知識があまりなかった。そして SI 業界の知識に偏っている。ゆえに、開発をバリバリしていきたい自分のニーズとうまくマッチしなかった
    • IT に特化した L 社
      • M 社と比べると安心してエンジニアトークができた。これは心強い
      • エージェントと LINE の友達にさせられる。個人的にちょっと抵抗があった(もちろん拒否もできる)。
      • 担当がまだ見習いっぽいエージェントだったからか、ミスがちょくちょくあった。例えば、面接先の受付電話で呼び出すべき担当者名がメールに書かれておらず、その場で立ち往生してしまったなど。これは前もって気づかなかった自分も悪いが
        • ちなみにたまたま通りがかった人事の方に助けてもらって事なきを得た

面接~内定

やったこと

  • エージェントがピックアップしてくれた企業の中から「いいな」と思ったところを選ぶ
  • 書類が通った企業で面接日時の候補を送る
    • エージェントには申し訳なかったけど、現職の都合もあったので基本的には定時後 (19時以降) の面接でお願いした
  • 最終面接まで通れば晴れて内定

メモ

  • 企業とのやりとりはすべてエージェントがやってくれるので、エージェントと会話をしているといつの間にか面接フェーズになっている。これは楽
  • エージェントがピックアップする企業で良さそうなところがなかったら、しっかりと「申し訳ないのですが興味のありそうな会社がないです」と意思表示した
    • エージェントにとって真のお客様は我々のような転職希望者ではなく、お金をもらう企業側だと私は思っている
    • なあなあでいると「企業にとって」最もプラスとなるようにコマがすすめられていく気がする。決して妥協しない
      • 注: 一般的にエージェントへの報酬は「転職が成立した企業」が支払う。我々は一銭も払わないことが多い
  • 上記の通り 19時以降の面接でお願いしたので、現職で有休を使ったりフレックスで帰ったりはほとんどしなかった
  • 本命の最終面接以外でスーツを着ることは (あえて) しなかった。白シャツ+ジャケットのビジカジ一本。服装を理由に落とす会社なんて行きたくない
  • L 社に「内定が決まりました」と報告したら既読スルーされてしまった(他社経由で決まったのが気に食わなかったのだろうけど、おめでとうの一言でもほしかった)。

現職の退職活動

やったこと

  • 退職報告
  • 引き継ぎ
  • 雇用保険とか健康保険とかの移管
    • 地味に大変

メモ

  • 引き継ぎが進んで自分の仕事がなくなっていく過程は、言葉に表せないような感覚になる

総括

  • 単純なことだけど、「会社が求めている人物に合致しているかどうか」は常に問うたほうがよい
    • 「自分の実現したいことが達成できるかどうか」は注視するが、一方で「自分が会社が求めている水準に達しているか」は見落としがち
      • 初期の面接では上記ミスマッチが頻発して落とされまくった
      • 思い返すと新卒の就活時代の方がよっぽどここらへんを考えて行動していたと思う…反省せねば…
    • 一連の転職活動を通してとてつもないエネルギーを使ってしまったと思う
      • これは自分だけじゃなくて、現職の引き継ぎ先メンバーとか、様々な形で迷惑をかけてしまった元上司とか
      • ただでさえ人不足な昨今、そういった貴重なリソースをふんだんに消費してしまったので、今後自分ができることは転職で実現したかったことを本当に実現させる、ということに尽きるんじゃないかと思う