池と沼は同じだった

いつか札幌に移住したい26歳です。

カメラと技術と時々音楽

恋は盲目と言うけれど

毎度毎度北海道に住みたいとうるさいワタクシですが、まずは知識からということで移住関連の本を読んだ。

 

北海道に暮らす 道東編―資金ゼロからの北海道移住

北海道に暮らす 道東編―資金ゼロからの北海道移住

 
生きる場所を、もう一度選ぶ 移住した23人の選択(しごとのわ)

生きる場所を、もう一度選ぶ 移住した23人の選択(しごとのわ)

 

どちらの本も純粋に読み物として面白い。特に前者。

北海道へ旅行をしていたら気に入り、そのままエリート企業を退職。とはいえお金がないのでバイトをしながらシェアハウスをしていたらいつの間にやらルームメイトとの間に子供ができたので仕事を探しながら家も探す。まーとにかく行き当たりばったり、考えるよりも行動、そんな破天荒なエッセイ。

笑ったのが P.23

危険な兆候だった。後に知ったことだが、北海道を長期旅行する人が少なからずかかるという『帰りたくない症候群』の発病だった。

この病を発症した旅行者たちは、すぐさま様々な理論を自分の中で展開させていく。(中略)本当はただぐうたらしていたいだけなのだ。

みんなもかかるのかと安心したものだ。

その他、これら2冊を読んで感じたことを思いのままに書き連ねていく。

  • 上にも書いた「考えるよりも行動する人」ばかり出てくる。重い一歩を踏み出す力、逆境に負けない行動力、これらが大事なのかもしれない。
  • 結局は「給料ダウン」にどれだけ心許せるか、これが一番大きいと思う。
  • 田舎ならではの人間関係で苦戦する人多数だった。
  • 書籍のテーマ的に「自然」「田舎」への移住がメインだからだろうか、なんか山だの川だのそういった話ばかりだった。一方で、自分が漠然と暮らしたく思ってる「札幌の郊外」あたりの生活イメージはあまり進まなかった。
    • というか、果たして中途半端な田舎に越して幸せになるんだろうか? とか。
      • まあそこは人それぞれか。
  • 食べ物が美味しいのは本当にメリットだと思った。

もうちょい色々読んでみよう。