仕事中、時折「蕎麦」に呼ばれることがある。
昨日も打ち合わせの最中だったんだけど、ふいに蕎麦からの声が聞こえてからは頭の中が蕎麦だらけになり、話が全く頭に入ってこなかった。仕事してなくてスイマセン。当時の脳内メーカーを見てみたい。
ということで終業後早速狭山そばにて春菊天をいただいた。
蕎麦をすすった瞬間の幸福感、体中にドーパミンが分泌しまくったような、まさに「ンマーイ」状態。こればっかりはどんなに高級な料理を食べても決して味わうことのできない感覚だと思う。ただのかけそばなのになぜこんなにオイシイんだろうかと疑問ばかりが浮かぶけど、細かいことはいいんだ。偶然という名の必然。
改めて読んでみると頭おかしい文章だ。