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池と沼は同じだった

いつか札幌に移住したい26歳です。

カメラと技術と時々音楽

北海道出張 (?) 記

camera camera-PENTAX K 3 camera-RICOH GR II lens lens-DA 16 85mm F3.5 5.6 ED DC WR lens-GR LENS life life-trip life-work

金曜日から連休にかけて札幌へ行ってきた。名目上は会社説明会のプレゼン要員で出張、ということだけどカバンの中にはちゃっかり一眼レフとデジカメ。もちろん責務はきっちり果たします。

 3/17 (金)

札幌駅~大通

Sapporo

新千歳空港から快速エアポートでおよそ1年ぶりの札幌駅。どうでもいいけど、乗った列車がロングシートで残念無念。

 

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西口改札。

ここでちょっとした買い物が必要だったので大通へ。地下鉄南北線でたった一駅。しかし初乗り200円という地獄。

 

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外の雪はもう解けてますな。

 

Sapporo Sta.

用を足したのち、時間がまだあったので徒歩で札幌駅へ戻る。いつ見ても素晴らしい大丸、駅舎、そしてJRタワー

会社説明会

メインイベントの会社説明会。思ったよりも学生が来ず拍子抜けしたこともあったけど、会社の良さはうまく伝えられたんじゃないかなと思う。

反省点としては発表がエンジニア目線すぎたきらいがあったので、企画営業志望の学生に若干伝わりづらかったところだと思う。

しかしながらやはり学生と話すと様々な気づきが得られて大変有益である。

 

説明会後は大学時代の恩師と懇親会。言うまでもなくプレミアムな時間であった。学生に戻ったような感覚に陥っちゃうなあ。

宿泊

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お開き後はすすきののフレイムホテルに宿泊。熱そう。

ここのポイントは、安いのにマッサージチェアや漫画コーナーが充実しているところ。もちろん大浴場もアリ。

でも疲れ果ててすぐに寝てしまったので結局使わず仕舞いであった。

3/18 (土)

札幌散策

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一通りの業務は前日でやり尽くしたので、18日~19日とオフ。さあ出かけるぞ。

今回の観光のテーマは「思い出回帰」。思い出に浸ることが健康につながるという研究結果もあるようなので、ならば実際に足を運んでより効果を高めようという算段。

 

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札幌駅地下の Soba Bar で朝ごはん。前々から気になっていたんだけど、結局行けず仕舞いだったので今日行けて満足。いわゆる立ちそばだけどなかなか上品な一杯だった。

 

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なんとなく行きたかったショッピングモールのサッポロファクトリー。広いし綺麗だし、ワクワクするから好き。

 

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北海道新幹線が開業して1年ということで、館内はちょっとしたお祭り状態だった。子供に大人気だった新幹線型のドーム。子供が大暴れして新幹線がサザエさんの家状態。なんだかツボった。

 

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ドゥンドゥン!

 

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定番観光スポット・テレビ塔からの眺め。全解けまでもう少しかな?

 

Sapporo

大通公園雪まつりの残骸で残念な姿になっているがこれもこれでまた趣がある。

 

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お昼は hirihiri 2号のスープカレー。よく昔行ってた思い出の地。

写真は麻婆豆腐カレーでなかなか新感覚。

 

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白石の菊水歩道橋。白石区だけを守るヒーロー・雅楽戦隊ホワイトストーンズのロケ地ですね。

 

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気づけば日も落ちていたので夕ご飯とした。

ホテルそばのセイコーマートで1000円分くらい買い物。相変わらず100円惣菜は志向。

3/20 (日)

移動

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翌日。白石のホテルだったのでまずは札幌に戻らねば。

泊まった日 (3/19) は三連休の中日ということで、札幌近郊に限ってはどこのホテルもパンパン。そりゃもう超高かった。ので、札幌から電車で数駅の白石でリーズナブルに宿泊したというわけである。

 

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北海道の道路は相変わらず広い。そして車がいない。そしてはみ出るはるやま。

二条市場

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白石駅から東西線でバスセンター前駅へ。そっからちょっと歩くと着くのが二条市場。ここも定番観光スポットですな。

 

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ちょいと怪しい屋内へと足を進めると、

 

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オイシイ海鮮丼が食べられる。

惜しむらくはイカが不漁でトッピングできなかったこと。「函館行けばわかんないけどね」という店のおばちゃんの言葉に無類のイカ好きはどれだけ悔しんだことか…

思い出探訪

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なんとなく自分が昔住んでいたあたりを散歩。

札幌駅まで最寄りの地下鉄で一駅という利便性抜群の地にいた。まあその分古びたマンションだったけど、6年間も住めるくらいには快適だった。周りには結構飲食店が多かったし。

ただ如何せん学生マンションばかりだから、所帯持ちには向いていないな。そういう意味で永住先としてはもう少し北の落ち着いたところの方が良さそうだ。

イカリベンジ

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結局イカが諦めきれなかったので、札幌駅地下の花まるへ行ってしまった。本当に安くてうまい。いつも行列ができるのも頷けるし、むしろここなら並んでも苦じゃない。

活イカをたくさん食べました。

ジンギスリベンジ

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別にリベンジでもなんでもないけど、ジンギスカンも食べたかったので新千歳空港で食べた。

店員さんに「よろしければ焼きましょうか?」と言われて「お願いします」と即答するくらいには元道民としてのプライドがない。

味は言うまでもなく最高でした。こんなに臭みがないとは…むしろもっと羊臭くてもいい…

まとめ

会社説明会では多くの刺激を受け、ときに舌鼓を打ち、もちろん思い出にも自らの眼をもってアクセスできた。わりかし目的は達成できたのではないかと思う。

惜しかった点として、札幌市から出られなかったところが挙げられる。時間や予定の都合もあったので仕方がなかったのだけど、やはり道東あたりで雄大な自然に触れておきたかった気もする。ということで、今年中に北海道リベンジを果たしたい所存。

やはり北海道に住むのはいいなあ、と改めて思った。

 

所感

北海道に住みたいと言っておきながら、もう少しこの気持ちを深掘りしておきたいと思う。

なぜ北海道にこだわるのだろう? と自分に問いかけてみれば、「良い思い出がたくさんあるから」という答えが実は一番先に出てくるのかもしれない。言い換えると、過去の輝きに縛られている。

確かに大学時代はそれなりに輝いていたし、今でも楽しかったなあと思い返すことが多々あるけれど、そこに固執しすぎのような気がする。

素敵な思い出の地も、移住することになって日々目にすれば懐かしさだって薄れていくから、しだいに「思い出補正」による恩恵がなくなるのではないかと。

一方で、移住するとなれば雪の問題とか金銭的な問題とか仕事とか、東京では考えなくてもよかった問題が発生してくる。これらを打ち負かすような、力強くポジティブなモチベーションが必要。果たしてこの「補正」が正義の味方となってくれるのかどうか、しっかりと吟味する必要がありそう。

過去ばかりを見つめるのではなくて、もちろん未来も良くしていかないといけないので。

まあ住んでみないとわからないところも多くあるとは思うけれど…。

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