池と沼は同じだった

いつか札幌に移住したい26歳です。

カメラと技術と時々音楽

東京へ戻ってきました

kumamon

引っ越し等でごたごたしていて日記を書くのが遅くなってしまったが、先日研修が終わって2ヶ月半の熊本生活が終了した。

戻ってきて早くも1週間近くが経とうとしているが、未だ「都会生活」に慣れないところもあり熊本のことを思い出すことが多い。そこで、濃密だった熊本生活を振り返ってみようと思う。

 

 

食べ物

美味しいものばかり、だった。

 

basashi

何と言ってもまずは馬刺し。焼酎に合う淡白な味わいがオツ。

霜降り肉もいいけど、さっぱりした赤身もまた良いですよ。

 

 

karashi-renkon

辛子蓮根。お店によって辛さの幅が結構違うので、食べ比べるのも面白い。

 

 

kumamoto ramen

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keika ramen

あとはやっぱり熊本ラーメン。ラーメン屋の数がただでさえ多いのに、そのほとんどが豚骨ラーメン。ある地元の人曰く「豚骨以外はラーメンじゃない」らしい。そんなわけでどこも豚骨ラーメン屋さんばかりなのか。

 

 

nagomiya ramen

でもすいません、一番美味しかったのは「なごみや」の赤味噌ラーメン。好きすぎて滞在している間に3回行った。

 

srilanka curry

あとは「スリランカ熊本」へも3回行った。異国情緒溢れる味で、癖になる。

 

 

No.1 chicken

全国唐揚げグランプリ金賞の手羽先。2回行(略

 

 

Chanpon

車をちょっと走らせれば天草のちゃんぽんや…

 

 

akaushi-don

阿蘇のあか牛丼も食べられる。

 

 

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このような食の宝庫・熊本で、「一番」美味しかったのはなんだろう…?と思い返してみたところ、地元の人に連れて行ってもらった居酒屋で食べたステーキだった。どこで食べたかは覚えてない。

とにかくいい肉で、口の中で溶けるようだった。当たり前だけどこんな肉を食べたのは生まれて初めてだったので、カルチャーショックのようなものを感じた。

 

ただし、毎日こんな良いものを食べてるとお金がなくなる。そんなわけで、コンビニの冷凍食品と、やよい軒の定食(550円)には大変お世話になった。

 

 

観光

自然が豊かなので行くところに困らない。2ヶ月半ほどいたけど、熊本のすべてをまわれたとは到底思えない。

ただ、車がないと何も始まらないのでそこだけは注意。バスや電車は頼りにならない。

 

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一番感動したのはやはり大観峰からの圧倒的な眺め。

こればかりはぜひ肉眼で観てください。

 

交通

観光するためには車が必要だが、交通マナーはそれなりに悪いので泣ける。

車線変更でウインカー出さないなんてのはもちろん、左折よりも右折優先だったり、車線変更しようとするとクラクションで妨害されたりとやりたい放題。しかもこの傾向は交通量が著しく多い市中心部で顕著な上、路面電車も走っているから初心者は絶対に走るべからず。

 

仕事

もちろん観光ばかりしていたわけではなく、しっかりと研修研修してきた。

仕事内容自体は正直言ってワクワクできるものではない上、怒鳴られたりすることも多かったので、平日は割とブルーだった。

でもとりあえず、メンタル面がある程度鍛えられたような気がするのでそれだけでも大きな収穫か。

向こうにいた頃は「早く東京に戻りてぇ」とばかり思っていたけど、いざ戻ってみると熊本ののんびりとした生活が恋しくなった。隣の芝生が青すぎる。

 

むすび

(将来も東京に住むだろう人間が)地方で暮らすことができたのは、何事にも代えがたい経験になった。

そして「人」。熊本の人は我が強いけど、その分優しかった。お別れのときは本当に寂しかったなぁ。またいつか会える日が来るまで、忘れないようにしよう。

 

年明けからはいよいよ配属。…やっと名刺に正式な所属が書ける!!!!
(これまでは「2015年度新入社員」という激ダサの肩書きを入れさせられていた)