池と沼は同じだった

いつか札幌に移住したい26歳です。

カメラと技術と時々音楽

Android+OTGケーブル+ポタアン利用時の給電機能停止

ポタアン買いました。ONKYODAC-HA200です。
決め手はAndroid端末とダイレクトに接続できること。
これについてはまた後ほど詳しく書こうと思っています。


本題は、OTGケーブル利用時の話。
私が買ったような一部のものを除き、基本的にAndroid機種はポタアンとデジタル接続しても音が出ない。
じゃあどうやって音を出すかというと、OTGケーブル(ホストケーブルとも呼ぶ)で両機を接続してさらに「USB Audio Player Pro」という専用アプリを介することで音を出すことができる。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.extreamsd.usbaudioplayerpro&hl=ja

ただし、OTGケーブルをつなぐと(機種にもよるが)Android機側のバッテリーが恐ろしい速度でポタアン側に吸い取られてしまうデメリットがある。
実はこのおせっかいな給電機能をなくす裏ワザがある。


USB端子(microではなくでかいやつ)には4つのピンがあって、それぞれGNDピン、通信ピン2つ、そして5Vピンとなっている。
察しの通り、給電機能はこの5Vピンを通じて行われる。
そこで何らかの方法でこの5Vピンをダメにしてしまえばよい、というのが今回紹介する方法の原理。
すぐに思いつくのは半田でショートさせること。確かにこれが一番確実だけど、少し労力がかかる。
そこで某掲示板ではセロテープを用いる方法があげられていた。セロテープを細切りにして当該ピンに貼るだけ。
私のOTGケーブルはメス端子がついていたのでメス端子の5Vピン(一番右)にテープをぺたり。これだけで完了。注意すべきなのは当たり前だけどテープが他の端子にはみ出ないこと。


うまくいけば、給電が行われずにUSB Audio Player Proで再生が行える。機種にもよるが、私のSH-06E+DAC-HA200ではうまくいった。
DAC-HA200は通常接続でも再生できるのにわざわざOTGケーブル経由で再生するメリットとしては、(1)ハイレゾ再生に対応していることと (2) 給電されないこと(実は通常接続だと逆にポタアンからAndroid機に給電される。場合によっては便利だがこの方式だとポタアンが1時間ほどしか持たない)があげられる。
逆にデメリットは、プレイヤーアプリを選べないこと。地味にPowerampが使えないのが痛い。Powerampが使えないと、Last.fmにも同期ができない。(実はUSB Audio Player Proの作者さんにLast.fm対応できないかとリクエストしてみたが20分ほどで即返信が来て無理と言われてしまった。自分で作るしかないか)


Androidの次期バージョン5だとUSB Audio Player Proなしでもポタアンが使えるらしいですが、それでもハイレゾには未対応らしい。