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池と沼は同じだった

いつか札幌に移住したい26歳です。

カメラと技術と時々音楽

自動車学校日記 vol.9

life-event-driving school life misc

7日
いよいよ初の路上運転。
その前にお約束の車の点検から。
工学部的にはここすごく楽しかった。ボンネットを開けるといろんな部品がある。
オートバックスが聖地になりそうだ。


で、すぐに路上。しかもいきなりの夜道。
こんなに緊張してなおかつ恐怖を味わったことは過去振り返ってもあまりない。
路駐が多いため片側2車線道路だと右側をよく走らされたんだけど、もう対向車が怖くて怖くて(笑)
は?しかもいきなり4速?無理無理無理ww
教習所に戻ったころにはもうヘトヘトだった。
しかしこの日は2コマ連続で取っていたため、休む間もなく2時限目が待っていた。
2コマ目も恐怖と戦いながらなんとかこなす。あまりに固すぎてエンストも出てしまい「君は一段階目で何を習ってきたんだ」と言われる始末。いやいやいや、何か言い返したかったけど確かにエンストは少し恥ずかしくて何も言い返せず。


8日
今日は1コマのみ。
この日は昼間の教習だったため、見渡しもよく歩行者も見やすい。
しかしたいへん恐れていたことが起きた。例の寒波で、ついに札幌にも積雪してしまったのである。
少し話が逸れるが、12月に入っても雪が積もらないというのは本当に珍しかった。お隣の小樽はもう少し前から積もっていたみたいだけど。
雪が積もると何が起こるかというと、とにかく線が見えない。車線やら停止線やら横断歩道やら。対向車がさらに怖くなった。
指導員にも「ほら!今逆送してるよ!(=中央線はみ出てるよ)」とか言われて焦る。運転して余裕がないのに真ん中の位置なんてわからん…どうしよう…
この日もへとへとになりながらもなんとか帰還し、学校のフロントで茫然としていたら先ほどの指導員から電話が。「今学校にいる?このあと一時間キャンセル取れたからどう?」
年内に卒業したい私にとっては思ってもいないチャンス。しかし一方で精神的には瀕死の状態であったため少し迷ったが、せっかくの恩なので快諾。まさかの追加ドライブに。
「毎回信号赤だからって停まって1速にする奴大嫌いなんだよね〜」「青になりそうだったら止まらず2速でしょ」言っていることは間違っていないが、少しとがった言葉が気になった。
思えば私もアルバイトのときに「あのお客さんの態度嫌いだわ〜」とか、よく後輩に言っていたことを思い出す。軽い気持ちで言っていたけど、受け取る側にとっては抵抗感を得ることだってあるだろう。
「嫌い」という言葉のエネルギーの大きさにここで気づかされることになるとは、思ってもいなかった。


今のところ、幸いにも歩行者の飛び出しとかトラックやバイクの危ない出来事はない。むしろ勉強のために一度くらい教習中に体験しておきたい気持ちも少しあったりするが、卒検のときは出くわさないことを祈るのみ。

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