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池と沼は同じだった

いつか札幌に移住したい26歳です。

カメラと技術と時々音楽

養蜂ウォッチ

昨日の夜の話になるけど、久々に大きな蜂が部屋に侵入してきた。
スズメバチほど大きくはないが、ミツバチよりは大きかったのでアシナガかクマバチあたりか。
大きな羽音で、飛ぶ虫が大嫌いな私を十二分に恐怖せしめてくれた。


ただ、数年前にも同様の経験をしているので対処法はわかっていた。
蜂は明るいところへ向かう習性があるので、部屋を暗くして窓から逃げるのを待つだけ。
時間も時間で就寝しようと思っていた頃だったので、そのまま電気を消して寝ようと試みた。
しかし、前述したように飛ぶ虫が大嫌い。そいつが近づいたり、羽を動かした音を聞くだけでも鳥肌が立つ体質。いつ近づいてくるのかびくびくしながらなんて寝られない。
しかも、あろうことか奴は部屋に入ってくるやいなや、すぐに窓とは反対方向の壁にとまりそのまま動かなくなった。もしや、寝やがった…?
いつ動くんだ?いつあの忌まわしい音が鳴りだす?今のうちに退治したほうがいいのか?などと一人で興奮しながら、結局ほとんど寝られず、奴と一晩を過ごしてしまった。もちろん布団に潜っていたので汗だくになりながら。


驚いたのが、朝になり学校に行かねばならないので、そっと蜂の様子を見ようと近づいたら、なんと蜂がいなかった。
まさか羽の音を出さずに逃げた?そんなわけはない。どこかに隠れているはずである。
今日もまた私はいつ出てくるかわからない恐怖に苛まれながら生きている。

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