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池と沼は同じだった

いつか札幌に移住したい26歳です。

カメラと技術と時々音楽

卒論

research

やっと卒論終わったくさい。
ここで長きに渡った卒論との戦いを思い返してみて、卒論を書く上であると便利なソフト・モノ・事柄を挙げてみる。


Microsoft Word
やはり使い慣れたワープロソフトは欠かせない。まさかメモ帳で書く人なんていないからなぁ。
もちろんこだわりのある人はTeXを使ってもかまわないけど、とにかく大事なのは「手に馴染んだワープロソフト」に尽きると思う。
少なくとも最低限段組みの仕方とか、目次の作り方とか、図表番号の入れ方とかを調べておくとすごく楽。
自分はWord2003をずっと使い続けている。あの水色のインタフェースが卒論執筆で荒れた心に一時の静寂を提供してくれる。


Inkscape
卒論は図の数でページ数が決まるといっても過言ではない。また、図が汚いとどれだけ素晴らしいことが書いてあってもそれを台無しにしてしまう可能性がある。絵心のない自分のような男には辛い。そこでInkscapeのようなドロー系のソフトが活躍する。
一般的な「お絵かきソフト」はペイントソフトと言い、主にフォトレタッチ等に使うことが多い。そもそも論文の図作成には向いていないのだ。
対してドローソフトは、設計や製図などに使われるソフトで、オブジェクトの組み合わせで画像を表現する。例えば、線を引いたら線自体が保存される。そのため、線を引いたあとも好きな様に線の長さ・太さ・位置などを自由に変更することができる。仕様変更等で図を修正しなければいけない場合も、ペイントソフトでは消しゴムツールで慎重に消して、選択して、コピーして、書き足して、・・・といったことをしなければいけないが、ドローソフトでは対象オブジェクトを変形・削除させるだけで済む。
また、ドローソフトで作った画像はどれだけ拡大・縮小しても画質が劣化しない。劣化しないというか、そのサイズに合わせて画像が再計算される。これもドローソフトの魅力の一つ。
Inkscapeは多機能ゆえに手に馴染むには多少の時間が必要だが、使えるようになると簡単操作で図がバンバン作れるようになる。オブジェクトには自動でアンチエイリアスがかかって綺麗。大したことを書いていないのに図が綺麗なので卒論もグレードアップした気になる。


Dropbox
ここに原本を保存しておく。こうすることで、家・研究室どこでも編集できるようにするのと、単純にバックアップをとったことにもなる。これは必須。


・Microsoft Office2013プレビュー版
無料でダウンロードできるOffice。機能制限はない。しかしプレビュー版なので期間が過ぎると使えなくなる。
何が良かったか?
実験データを扱うときにExcel2003を利用していたのだが、Excel2003は65535行を超えるデータは読み込むことができない!
そこでExcel2013の出番。2013は問題なく65535行以上でも読み込める。もっとも2007以降でも読み込めるのだけど。


・ビタミン剤
食事はしっかり摂るべき。これは本当に大事。
しかしどうしても疎かな食事にせざるをえないときは、せめてサプリを摂っておくとよい。
追い込み時期に一週間くらいほとんど寝ないで菓子パンばかり食べてたら身体がおかしくなった。ついでになぜかわからないけど顎関節症にもなりかけた。こういう謎の合併症も起きやすいのでとりあえずできる限りの健康第一。


お金についてもこの時ばかりは節約を忘れよう。同期と出前取ろう。美味いものいっぱい食べよう。


ソーシャルネットワークサイトを見ない
いわゆるTwitter。こういうサイトとは一時的にさよならする。
なぜって、何も自分のため(=卒論の進行)にならないため。
「辛い」「しにたい」とか呟きたくなるはずだけど、呟いたところで何も変わらないし、誰もリプライくれない。あとTL眺めるだけでも大きな時間の無駄になる。そんな時間あったら寝たほうがましだと思う。


・あとは気合!

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