池と沼は同じだった

いつか札幌に移住したい26歳です。

カメラと技術と時々音楽

暖かい

今日は大学院の入学式。
今まで小中高、そして大学と入学式を通過してきたが、今回の入学式がおそらく人生で最後のものになるだろう。
・・・と思っていたらまだ自動車学校があった。いや、あれは教習所だから入所式か・・・?


閑話休題、入学式後はバイトまで時間があったので、ツタヤのCDを返すがてら家の近所を散歩してきた。
4月に入り春の日差しが暖かい。実に久しぶりの感覚だった。音楽を聞きながら日差しを浴びて歩くこの気持ち良さは別格。
しかしそれでも道の雪がひどい。今年の雪の残り方は異常。毎年4月に入る頃にはほとんど溶けきっているのに。
そもそも散歩なんてする予定はなく、自転車に乗ってツタヤに行こうとしていたのだが、マンションの駐輪場は雪に埋もれており自転車は全く顔を出していなかったため乗ることができなかった。(駐輪場とは言ったもののマンションと建物の間の単なるスペース(路地裏的な)と言った方が良いのかもしれない)
さて、自転車が埋もれていた理由として、今年は雪が多かったというのもそうなのだが、おそらくもう一つ大きな原因がある。「おえっぷおじさん」によるものである。
まずはおえっぷおじさんについて説明する。
おえっぷおじさんは同じマンションに住む見たところ中年の男性である。ちなみにうちのマンションは大学に近いということもありほぼ学生マンションといってもよい。そこに住んでいるおじさんだ。
このおじさんは、毎日午後3時と深夜3時頃にバイクに乗ってどこかに出かける。
そのときに、もの凄い嘔吐音(「オエッ!!!」「ブハァッ!!!」)を発しながらバイクに乗るからおえっぷおじさんと呼んでいる。一日だけならその日は体調が悪いのかなと思うのだが、毎日である。窓を閉めきっても聞こえるくらいだから、ひたすら心配である。特に深夜3時のおえっぷは確実に目が覚めるレベル。
このおえっぷおじさん、真冬でもバイクに乗っていたということが問題だった。
北海道は雪が降り始めるとすぐ積もるので、バイクを出す際は一旦駐輪場の通路を雪かきしないと出すことができない。このおじさんは、おそらくどかした雪を自転車の上にかぶせていた。きっちり定刻になると雪かきサウンドが窓に鳴り響いていたため、紛れも無い事実だろう。残念すぎるのは、盗まれたくなかったのだろうか、おじさんはバイクを駐輪場の一番奥に停めていた。そのため、すべての自転車が雪かきの被害を受けることになってしまった。(一番手前なら出しやすくていいのに)
すなわち、雪が降る→自転車の上に雪乗せる→雪が降る→・・・のループが冬の間ずっと行われていたため、自転車の上に乗っかった雪塊はもの凄いことになっていた。特に今年は雪が多かったからなおさらだ。


おかげさまで、例年なら既に自転車はとっくに顔を出してぶんぶん稼働できるのに、今年は全く出せる気配がない。おえっぷおじさん、なんとかしろよ。