北海道に住みたいと言っているだけのブログ

ASIO4ALL

以前入れたときはうまく認識してくれなかったけど、BMSやる上で発音遅延があまりにも目立ったので再度導入したらいけた。
どうもこれは設定が生死を分けるみたい。
うちの場合、ソフト側のバッファを256から300に増やしたとたん音が出なくなった。
だから、ソフト側(ASIO4ALLを制御する方)のバッファは大きくしすぎないと良いと思う。
音が変わったかと言われるとブラシーボなんだけど、かなりシャープになったと思った。
レイテンシも低くなってもう遅延も気にならない!
Winampでも特殊なoutputプラグインなしでギャップレス再生が可能に!
嬉しいことずくめです。